Processingでモーショングラフィックスを作るまで その1
モーショングラフィックスとは
図形やテキストやイラストなどに音や動きを加えたものです。
カッコイイものはネットにいっぱい転がっているので、Google先生かYahoo先生に聞いてみてください。
やること
Processingはグラフィック表現がしやすい言語です。
関数一つで簡単に四角や丸などを書くことができます。
しかも、Javaベースでオブジェクト指向プログラミングもできる・・・
つまり
モーショングラフィックスが作りやすい!気がする!
なので
モーショングラフィックスでよく用いられているような表現を一つづつ分解していってProcessingで作っていきます!
今回やること
四角が移動してきて四角の下からテキストがにゅっと出てくるようなものを作ります。
できたもの