Processingでモーショングラフィックスを作るまで その2
モーショングラフィックスっぽい表現を作っていきます!
2回目です。
今回つくったもの
クリックした位置にそれっぽい図形が出現して消えるモーショングラフィックス
課題点
扱う図形が増えるごとにパラメータが多くなるので、そこをうまくまとめる仕組みを考える必要があります。
よく使いそうな表現をクラス可して、どのタイミングでどの動作を行うかといった制御周りとの区別を明確にするような設計を作るとよさそうです。
次回はそのあたりを意識して作ります。